3月9日 感染者 データ

ニュース

19:40現在

全世界

 感染者数 104435名 (前日比+3612名

 死亡者数 3571名(前日比+97名)

国内

 感染者数 502名 +クルーズ船乗客 696名

 死亡者数 8名+クルーズ船乗客7名

本日、特記すべきは新型肺炎コロナウイルスの影響による経済界への影響である。

為替が一挙に101円台に突入し、円高に弱い日経は1000円以上も下落した。5パーセント以上も値を下げた。現在102円半ばである。原油価格も下落。

私ごとではあるが、こういうこともあるかと予想して、先週の金曜日に外貨を銀行で円に両替しておいた。米ドル、ユーロ、スイスフラン、オーストラリアドル、ニュージーランドドル。以前旅行した時の残金である。

全部で10万円以上になった。

金曜日も下がっていたのであるが、今日ほどではなく、損益は最小限に抑えることができた。「しばらく海外に行けそうもないので、両替しておくように」と息子に言われたからである。

もっともまた円安に戻る可能性もなくはないが。

株式をやっている方には今日はハラハラの1日だったに違いない。

いいニュースもある。

日本経済新聞によると

横浜市立大と横浜市は9日、新型コロナウイルスのウイルス抗体の検出に成功したと発表した。血清を使って免疫反応を調べることで、感染者の血液に含まれる「抗体」の有無、分量が検出できるという。検出法は2種類で、最短15分程度と短時間なのが特徴だ。インフルエンザの検査キットに似た簡易検査キットの開発などに役立てる。

横浜市大の梁明秀教授らの研究グループが日本医療研究開発機構(AMED)や関東化学などと連携して開発した。同大がコムギの胚芽を用いた合成技術でウイルスが持つ「抗原」というタンパク質を作れるようになったため、抗原との免疫反応により抗体があるかを調べられるようになった。

横浜市大の梁明秀教授(右)らの研究グループが検出に成功した(9日、横浜市)

検出法は血清を垂らせばリトマス試験紙のように15~30分で感染の有無がわかる「イムノクロマト法」、約2時間30分で抗体の分量を測定する酵素免疫測定法(ELISA)の2種類。感染者が免疫反応によって抗体を作るのに数日かかり、感染から数日が経過していれば検査できるという。

現在実施されている「PCR検査」は6時間程度かかるため、新たな検出法の実績を積み重ね、医院などでも使用可能な検査キットの開発などに役立てる。横浜市の林文子市長は9日の記者会見で「感染は世界的に拡大している。できるだけ早期に実用化していただきたい」と述べた。

このような研究成果がたくさん出てくることを強く望みます。

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