2月14日 感染者データ

ニュース

14日正午時点

死亡者数 1380名 +3名(香港、フィリピン、日本)

感染者数  6万4425名    ( 中国6万3851人)

国内感染者数  34名  クルーズ船感染者218名

国内死亡者数 1名

厚労省によると

本日(2月14日)、5自治体より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が6例報告されました。
 新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは合計36例となりました。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
患者1(和歌山県)
(1)年代:70代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:
2月1日  感冒症状あり、近医受診。
2月5日  37.9℃の発熱あり。
2月6日 和歌山県内の医療機関を受診。肺炎像を認め、入院。
2月12日 画像上、肺炎像の悪化があり、また酸素投与を開始。
2月13日 呼吸状態悪化し、和歌山県内の別の医療機関へ転院。同日ICUに入室し、気管内挿管施行。
和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。
(5)行動歴:国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に受診歴あり(詳細調査中)。
        本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者2(沖縄県)
(1)年代:60代
(2)性別:女性
(3)居住地:沖縄県
(4)症状、経過:
2月1日 ダイヤモンドプリンセス号に乗船していた4名を乗車。
2月5日 咳がひどくなり関節痛等の症状が出現。
2月12日 沖縄県内の医療機関を受診し、CT上で肺炎像を認めた。新型コロナウイルスの検査のため検体を採取し、沖縄県内の地方衛生研究所へ検体を搬入。本人の希望により入院せず帰宅。
2月13日 同地方衛生研究所においてリアルタイムPCR検査を実施し、陽性と判明。引き続き確認のための検査を実施。リアルタイムPCR検査の結果を受けて、患者は沖縄県内の別の医療機関へ入院。
2月14日 確認検査の結果、陽性と判明。
(5)行動歴:詳細は現在調査中。本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者3(東京都)
(1)年代:50代
(2)性別:女性
(3)居住地:東京都
(4)症状、経過:
詳細は現在調査中。
2月4日  嘔吐、下痢症状。勤務。
2月5日  発熱、咳。都内会場のセミナー参加。
2月6日  勤務。
2月7日  仕事を体調不良のため早退し、東京都内の医療機関を受診。
2月8~9日 自宅療養。
2月10日 都内の医療機関を再受診し、別の医療機関を紹介され入院。
2月13日 都内の地方衛生研究所において新型コロナウイルスの検査を実施。
2月14日 検査の結果、陽性と判明。
(5)行動歴:本人からの申告によれば湖北省及び浙江省の滞在歴なし。発症後は、外出時を含めてマスクを着用している。

患者4(東京都)
(1)年代:70代
(2)性別:男性
(3)居住地:東京都
(4)症状、経過:
1月20日 体調不良(倦怠感)が出
1月21日 発熱・食思不振を主訴に、近医受診。
1月22~26日 自宅療養。
1月27日 症状悪化、東京都内の医療機関に入院。呼吸不全の悪化により、非侵襲的陽圧換気療法を実施。
2月6日 状態改善傾向。
2月13日 退院予定であるも、接触者検診の対象となり、PCR検査実施。
2月14日 PCR検査陽性。
(5)行動歴:
本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。
1月15日 勤務先で武漢からの観光客と接触し、至近距離で会話をした。

患者5(愛知県)
(1)年代:60代
(2)性別:男性
(3)居住地:愛知県
(4)症状、経過:
2月3日  感冒様症状が出現。
2月8日  発熱39℃あり、近医受診。
2月10日 食思不振出現、近医再診し、肺炎像を認めた。
2月13日 ふらつきがあり、愛知県内の医療機関に救急搬送され入院。新型コロナウイルス検査のための検体を採取。
2月14日 愛知県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、陽性と判明。
(5)行動歴:
1月28日~2月7日まで旅行目的でハワイに滞在。
2月8日以降は自宅療養していた。飛行機搭乗中及び外出時はマスクを着用していた。

患者6(北海道)
(1)年代:50代
(2)性別:男性
(3)居住地:北海道
(4)症状、経過:
1月31日 発熱、咳、倦怠感が出現。
2月3日 北海道内の医療機関Aを受診。
 2月4日 医療機関Aを再受診し、レントゲン上で肺炎像を認めた。北海道内の医療機関Bを紹介受診し、抗菌薬治療を開始。
 2月11日 症状改善しないため、北海道内の医療機関Cに入院。胸部CT上で両側に肺炎像を認めた。
 2月12日 呼吸状態改善せず、ICUにおいて人工呼吸器管理となる。
 2月14日 北海道内の地方衛生研究所において、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
(5)行動歴:
詳細は現在調査中
本人からの申告によれば渡航歴なし。

本日(2月14日)、5自治体より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が6例報告されました。
 新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは合計36例となりました。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
患者1(和歌山県)
(1)年代:70代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:
2月1日  感冒症状あり、近医受診。
2月5日  37.9℃の発熱あり。
2月6日 和歌山県内の医療機関を受診。肺炎像を認め、入院。
2月12日 画像上、肺炎像の悪化があり、また酸素投与を開始。
2月13日 呼吸状態悪化し、和歌山県内の別の医療機関へ転院。同日ICUに入室し、気管内挿管施行。
和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。
(5)行動歴:国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に受診歴あり(詳細調査中)。
        本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者2(沖縄県)
(1)年代:60代
(2)性別:女性
(3)居住地:沖縄県
(4)症状、経過:
2月1日 ダイヤモンドプリンセス号に乗船していた4名を乗車。
2月5日 咳がひどくなり関節痛等の症状が出現。
2月12日 沖縄県内の医療機関を受診し、CT上で肺炎像を認めた。新型コロナウイルスの検査のため検体を採取し、沖縄県内の地方衛生研究所へ検体を搬入。本人の希望により入院せず帰宅。
2月13日 同地方衛生研究所においてリアルタイムPCR検査を実施し、陽性と判明。引き続き確認のための検査を実施。リアルタイムPCR検査の結果を受けて、患者は沖縄県内の別の医療機関へ入院。
2月14日 確認検査の結果、陽性と判明。
(5)行動歴:詳細は現在調査中。本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者3(東京都)
(1)年代:50代
(2)性別:女性
(3)居住地:東京都
(4)症状、経過:
詳細は現在調査中。
2月4日  嘔吐、下痢症状。勤務。
2月5日  発熱、咳。都内会場のセミナー参加。
2月6日  勤務。
2月7日  仕事を体調不良のため早退し、東京都内の医療機関を受診。
2月8~9日 自宅療養。
2月10日 都内の医療機関を再受診し、別の医療機関を紹介され入院。
2月13日 都内の地方衛生研究所において新型コロナウイルスの検査を実施。
2月14日 検査の結果、陽性と判明。
(5)行動歴:本人からの申告によれば湖北省及び浙江省の滞在歴なし。発症後は、外出時を含めてマスクを着用している。

患者4(東京都)
(1)年代:70代
(2)性別:男性
(3)居住地:東京都
(4)症状、経過:
1月20日 体調不良(倦怠感)が出
1月21日 発熱・食思不振を主訴に、近医受診。
1月22~26日 自宅療養。
1月27日 症状悪化、東京都内の医療機関に入院。呼吸不全の悪化により、非侵襲的陽圧換気療法を実施。
2月6日 状態改善傾向。
2月13日 退院予定であるも、接触者検診の対象となり、PCR検査実施。
2月14日 PCR検査陽性。
(5)行動歴:
本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。
1月15日 勤務先で武漢からの観光客と接触し、至近距離で会話をした。

患者5(愛知県)
(1)年代:60代
(2)性別:男性
(3)居住地:愛知県
(4)症状、経過:
2月3日  感冒様症状が出現。
2月8日  発熱39℃あり、近医受診。
2月10日 食思不振出現、近医再診し、肺炎像を認めた。
2月13日 ふらつきがあり、愛知県内の医療機関に救急搬送され入院。新型コロナウイルス検査のための検体を採取。
2月14日 愛知県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、陽性と判明。
(5)行動歴:
1月28日~2月7日まで旅行目的でハワイに滞在。
2月8日以降は自宅療養していた。飛行機搭乗中及び外出時はマスクを着用していた。

患者6(北海道)
(1)年代:50代
(2)性別:男性
(3)居住地:北海道
(4)症状、経過:
1月31日 発熱、咳、倦怠感が出現。
2月3日 北海道内の医療機関Aを受診。
 2月4日 医療機関Aを再受診し、レントゲン上で肺炎像を認めた。北海道内の医療機関Bを紹介受診し、抗菌薬治療を開始。
 2月11日 症状改善しないため、北海道内の医療機関Cに入院。胸部CT上で両側に肺炎像を認めた。
 2月12日 呼吸状態改善せず、ICUにおいて人工呼吸器管理となる。
 2月14日 北海道内の地方衛生研究所において、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
(5)行動歴:
詳細は現在調査中
本人からの申告によれば渡航歴なし。

沖縄タイムスによると

沖縄県は14日、県内在住の60代の女性タクシー運転手が新型コロナウイルスに感染したと確認した。県内での感染確認は初めて。同日、診断を確定する検査で陽性の結果が出た。運転手は、新型コロナウイルス感染による肺炎が拡大しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が1日に那覇港に寄港した際、下船した乗客を案内していた。

 県は13日までに数時間で結果の出るウイルス検査を7人に行い、そのうち6人は陰性だった。一方、運転手は陰性の確認ができず再検査していた。

 運転手が勤めるタクシー会社によると、この運転手は1日、那覇市若狭の那覇クルーズターミナルで「プリンセス」を下船した中国人観光客4人を乗せ、本島南部の観光施設まで案内した。その後、運転手は8日まで休日をはさみながら出勤し、11日に体調不良を訴え病院を受診した。

 同社は1日までに、感染を警戒し乗務員にマスク着用を義務付けていた。アルコール消毒や手洗いうがいの徹底といった対策をしており、当該運転手もマスクを着用していたとみられる。

 1日には同社の別の1台も同ターミナルで中国人客を乗せたが、現在までに体調不良を訴えている乗務員はいないという。

 同社の営業部長は「いつ発生してもおかしくないと思っていたが、運転手から一報を受けた時は泣きたい気持ちだった。乗務員も多いのでいつごろまで影響が出るのか心配だ」と話した。

時事通信社によると

 【北京時事】中国政府は14日、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、同日午前0時(日本時間同1時)時点の感染者は6万3851人、このうち死者は1380人に達したと発表した。

 前日の発表と比べ死者は13人、感染者は4047人それぞれ増えた。死者の増加幅が小さいのは、湖北省が「重複の統計」108人分を訂正して差し引いたことによる。

 湖北省は13日の発表分から、ウイルス検査に加えて肺の状態を見るなど臨床診断も採用し、感染確認の基準を拡大。これに伴い死者・感染者ともに急増した。14日発表分のうち感染者3095人、死者8人は臨床診断に基づくという。湖北省のために全国集計が大きく変動するのは2日連続で、同省の混乱ぶりが浮き彫りになった。

 一方、武漢市の金銀潭病院の張定宇院長は13日夜の記者会見で、回復期の患者の体内には「抗体が大量にある」と指摘。別の患者への輸血による治療効果が出ているとして「貴重な血漿(けっしょう)を提供してほしい」と訴えた。

 習近平国家主席は13日夜、マレーシアのマハティール首相と電話会談し、中国の対策は「効果が出ており、致死率は比較的低い水準を保っている」と主張した。中国外務省が発表した。

時事通信社によると

2/13(木) 23:57配信

 厚生労働省は13日、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスに感染するなどした重症者が計10人になったと発表した。

 うち8人がウイルス陽性と確認されたという。

 厚労省によると、12日までに判明した日本人3人を含む5人に加え、新たに70代の男性3人と女性1人、80代男性1人が重症と分かった。うち3人が陽性で1人が陰性、1人が不明という。最初の5人は陽性だった。

 同省はまた、船で検疫に従事し感染した男性検疫官について、同じマスクを繰り返し使うなどの不適切な行為があったと明らかにした。こうした行為が感染につながったとみて詳しく調べている

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